
こんにちは。sachiareカウンセラーの田之畑です。
今日はお相手への条件でよく聞く「フィーリングが合う」についてお話していきます。
お相手との関係性で『フィーリングが大事』とよく言いますが実際にフィーリングが合うってどういうこと?
フィーリングとは直感的なもので漠然としているので、具体的に言葉で説明するとなると難しいですよね。
うまく表現することができません。
ではどんなときに「あ、この人とフィーリングが合うかも」と感じるのでしょうか。
①自分はいつもとなんら変わらないのに勝手に話が盛り上がる
→自分は特に頑張って話そうとか思っていないのになぜか話が盛り上がるときありませんか?
話の波に乗っているような感覚。その場合はお相手もそう感じでいるはずです。
波長が合うとはこういったことかと。
②お見合いやデートから帰ってから疲れなかった
→ご自身が自然体でいれたという証拠。フィーリングが合うと居心地がよく感じるのではないでしょうか。
③次のデートの心配がない
→「次のデートで何話そう」や「もうすぐデート。良い人だけどなぜか憂鬱だな…」など
次のデートが心配なことってありますよね。
フィーリングが合う人は反対に「早く会って話したい!相手の話を聞きたい!」と思うもの。
④親しみを感じる
→昔からの知り合いのような、安心感と親しみを感じるときがあります。
初めて会ったとは思えない距離感で、とても不思議な感覚ですね。
⑤相手の話に共感することが多い
→「それ思ってた!」「分かる!」などお互いの感覚が似ているときもそう感じやすいかと思います。
まとめると、フィーリングが合うと感じるときは
波長が合い、居心地がよく、不安がなく、相手をよく知りたいと思い、安心感と親しみがあり、共感するところが多い
と感じたときなのかなと思います^^
全てに当てはまらなくてもいくつかそう感じたときはきっとお相手も同じように感じているはずですよ^^
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