こんにちはsachiare堀口です。

 

 

仮交際中良かれと思ってやっていることが実は自身の婚活を邪魔していることもあるんです!

それはどんなことかというと…

 

①なんでもお任せにする、遠慮してしまう

デートの場所やお店など全てお相手任せの人は

・自分の意見が言えない

・わがままだと思われるか心配

・合わせている方が楽

・相手の意見を尊重したい

などの理由があるかと思います。

ですがこれは絶対にやめた方がいいです!

 

お相手の負担が大きくいずれ疲れてしまうかも。

また「意見がない人、意見を言わない人」は生活を共にする結婚相手としてはどうでしょうか。

 

仮交際中も自分がやりたいことや食べたいものを提案してみて、意見が違えば話し合いをして決めれば良いだけのこと。

お相手に遠慮して意見が言えない、、では関係をその先に進めることは難しいかもしれません!

 

②なんでも勝手に決めてしまう

これは特に男性に多いのですが、「女性を引っ張ろう」「頼りにされたい」と逆にデートコースや食事のお店、メニューまで1人で決めてしまう方がいらっしゃいます。

 

もちろん時にはぐっと引っ張ってくれるような男性らしさも必要ですが、意見を聞かないのは違います!

 

デートコースやお店の提案などはいくつか候補を出してその中からお相手に決めてもらうようにしましょう!

会員さんからよくご相談を受けデートのお店候補をお送りするのですが、女性が喜ぶお店を選ぶのはカウンセラーの特技なのでぜひぜひお任せください!^^

 

またデート中の食事のメニューも二人で一緒に相談して決める方が良いです。

お相手が遠慮しているようであれば「これなんかも美味しそうですね!」などと引っ張ってあげて下さいね!

 

③気を遣いすぎる

仮交際中お相手への気遣いはとても大切ですが、気を遣われ過ぎるとそれはそれで疲れてしまうかも。

「これを言ったら嫌われるかも」「デートのお誘いをして大丈夫かな」など気を遣いすぎるとなかなか進展せず2人の仲も深まりません。

 

「嫌われたくない」という思いから気を遣いすぎてしまいがちですが、もう少し肩の力を抜いて純粋に交際を楽しむのもいいかもしれませんよ!

 

④相手の気持ちを無視して好意を伝える

もちろん、婚活ではご自身の気持ちを相手に伝えることが本当に大切ですが、一番やってはいけないのは【お相手の気持ちを無視して突き進む】です。

 

特に女性はまだ相手のことを知る段階において言葉ではっきりと好意を伝えられると引いてしまうことも多いように思います。

もし好意を伝えたいのであれば【行動で移す】のが一番です!

優しさや気遣いなどで「私に好意を持ってくれている」「自分もしっかり向き合おう」と思ってもらうことができますよ!

 

反対に男性はまだ好きになっていない女性でも好意を言葉で伝えてもらうと嬉しいようで、「それで心奪われました!」なんて方もいらっしゃったので、女性はさりげなくご自身の好意をお伝えするのも良いかもしれませんね!

 

上手くいきたいと思う気持ちが大きくなりすぎて焦って空回りしたり、萎縮して何も出来なかったりすることもあると思いますが、婚活では【周りが見えていない状態】が一番よくありません。

 

お相手のことをよく観察することが大切です!

【相手目線】になることを忘れないでくださいね!

 

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