原因は婚活疲れ?気持ちが高まらないから?【デートが楽しみ!とならないときは】

 

こんにちはsachiare堀口です。

仮交際に入ったばかりの頃はまだまだお知り合い程度ということもあり「早く会いたい」「デートが楽しみ!」という気持ちにまでならず悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。

 

そこで「会いたいとならないのは好きじゃないから」と判断してしまうにはまだ早すぎるかもしれません。

2回3回とデートを重ねてお相手を知っていくうちに気持ちに変化が生じる場合があるからです。

デートが楽しみと思えない、よく知らない人と会うことが憂鬱に感じるときは

 

①自ら行きたい場所やお店を提案してみる

行ってみたかったお店や気になっていたホットスポットにお相手を誘ってみてはいかがでしょうか?

自分が行きたかったところならばそれを目的としてしまっても構いません。

 

それで自分自身のテンションを上げることもデートを楽しむために決して悪いことではないですよ!

最初の方は「婚活」としてではなく「休日を満喫する気持ち」で出かけてみるくらいでも大丈夫です!

 

②頑張らなくても楽しめるデートを提案してみる

仮交際初期はまだまだお相手との仲が深まっていないこともあり、お相手に対して気を使ってしまうことでデートが億劫になる場合もあります。

「会話を途切らさないように」

「楽しませなきゃ」と気を使っていては自分自身が疲れてしまいますよね。

 

そんなときは会話を重視せず、頑張らなくても自然に楽しめるデートを提案してみてください。

映画や水族館、美術館などは感想を言い合ったりして十分に盛り上げることができますし、一緒に何か作業するデートやショッピングなど、会話のヒントが沢山あるデートだと、無理せずにそれ自体を楽しむことができるかもしれません!

 

③いつもより入念に準備してみる

お気に入りの服を着たり女性なら新しいコスメを使ってみたり。

思わず誰かに見せたくなるくらい入念に準備して自分の気持ちを奮い立たせるのも悪くないです。

 

「今日は素敵に準備できたからデートを楽しんでみよう」

自らテンションを上げていく努力も必要です!

 

④デート後のご褒美を用意しておく

婚活は時間と労力を使うので時に疲れてしまうことも。

デート自体を憂鬱に感じるのは婚活疲れが原因の場合もあります。

 

帰りに好きなスイーツを買いに行ったり、映画を観ながら美味しいお酒で晩酌するなど、デート後にご自身の好きなことをするご褒美時間を作ってみてください!

頑張った自分へのご褒美を用意しておくと少し楽な気持ちになれるかもしれません。

 

最初からお相手に好意がある場合を除き、時に憂鬱さを感じてしまうかもしれませんが、行ってみたら案外楽しかった!となることもあります。

それでも気持ちが盛り上がらない、デートに行きたくないときははっきりとお断りすることも一つです。

 

無理しすぎることで、余計に婚活に疲れてしまい良いご縁すら逃してしまうことは避けたいですね!

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