こんにちはsachiare堀口です。

 

仮交際中のこんな会話はストレスにもなる!【聞いていて嫌だなと思う相手の発言】

 

愚痴や悪口

仕事や私生活での愚痴や他者への悪口は聞いていて嫌な気持ちになる人の方が多いかと思います。

 

このような発言は非常にデリケートで不信感や嫌悪感にも繋がりやすいです。

「自分のこともこんな風に思われたり、言われたりしているのかな」なんて不安を覚えるかもしれません。

できるだけ避けたいですね。

 

とはいえ「結婚を考える相手、愚痴くらい言い合える関係になりたい」

このようなお気持ちも理解はできます。

 

その場合は相手との関係性を第一に考え、

・タイミングを選ぶこと

・愚痴ばかりにならないように

・愚痴で終わらせない

ようにしたいものです。

 

「仕事でこういうことがあって嫌になったけど、なんとか乗り切りたい」

「忙しいけど〇〇さんと出かけてリフレッシュできている」

のようにポジティブな言葉で終わらせれば良いかもしれませんね!

 

自慢話や過去の武勇伝

好意を持っているお相手には良いところを見せたい、知ってほしいと思いますよね。

ですが自慢話や過去の武勇伝は、聞いている側を疲れさせてしまう原因にもなりかねません。

 

自分の良いところはあえて自分から話さなくても言動から気づいてもらえることがほとんどです。

優しさや頼りがい、知識や得意なことなど。

一緒にいることでお相手に十分に伝わりますよ!

 

昇進や仕事が上手くいった話とかだと例えば

「とても大変だったけど周りのお陰もありなんとか上手くいった。苦労した分上司からの労いの言葉が嬉しかった」

など

「周りのお陰」「上司の言葉が嬉しかった」という表現をすると自慢のようには聞こえません。

言い方次第のところがあるので、周囲への感謝などをつけ足すと良いかもしれませんね!

 

ネガティブ発言

相手が返答に困る話題の一つかと思います。

ネガティブな発言が多いと一緒にいて楽しさを感じられず「この人で大丈夫かな」と不安にもなります。

 

お相手の発言によって自分が左右される、影響を受けるのではと思うこともありますよね。

そうなるとポジティブな発言をする人と一緒にいる方がお互いにとってプラスになると考える人がほとんどでしょう!

 

自分主義な発言

自分の意見ばかり押し付けたり相手の意見を聞かないといった態度はお相手にストレスを与えてしまいます。

 

また自分の話ばかりを繰り返したり、お相手が話している時にはちゃんと聞いているのか分からないような、つまらなそうな態度などもよくありません。

お相手へ配慮があるかないかで変わります。絶対に気をつけましょう!

 

 

自分がされて嫌な発言はお相手にとっても嫌なことです。

お相手にストレスを与えないような会話を心がけましょう。

仮交際がなかなか上手くいかない人は発言に問題がある場合も。

お相手に対して嫌な発言をしていなかったか、自分主義になっていなかったかなどを今一度振り返り、心当たりがあれば今後は気をつけていきましょう!

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