こんにちはsachiare堀口です。
【仮交際で後悔しないために覚えておくといい3つのこと】
①他にもお相手がいるかもしれない→ならどうするべきか
複数交際が可能な仮交際。
ご自身はもちろんお相手にも他に交際中の人がいるかもしれません。
そのことで過度な不安を見せたり「キープされているのでは」とマイナス思考になるのはよくありませんが、
上手くいっているであろうと安心しきったり、確信を持ってしまうのはまた怖いところでもあります。
お相手との交際を前向きに考えているのなら、自ら行動に移しましょう!
・お相手に興味がある
・前向きに考えている
これらは間接的にでもいいので絶対に伝えておくべきことです。
過度にライバルを意識しすぎる必要はありませんが、ご自身ができる限りのことをしてライバルに打ち勝っていきたいところ。
・こちらからもデートに誘ってみる
・頻繁に連絡をとってみる
といった物理的なことはもちろん
・相手への配慮で好意を示す
・相手を尊重する
といったご自身がお相手からされて嬉しいであろうことを積極的にしていきましょう!
他の人と真剣交際に入るからと突然交際終了になるケースも少なくありません。
その時に「もう少し頑張れば良かった」と後悔だけは絶対にしないように!
②いつまでも待ってはくれない
お互いの気持ちの盛り上がり具合に差があるのは当然です。
どちらかというと男性はスピードが早いのに対し、女性は比較的時間がかかるケースも多い印象です。
お相手から真剣交際を打診され、「もう少し待ってもらいたい」「今じゃない」「まだ確認したいことがある」このようにお返事を保留にすることもあります。
もちろん焦って無理に決める必要はありませんが、お相手もいつまで待てるか分からないのも正直なところ。
待っている期間が長く感じ、他にお見合いをしてその人と上手くいくなんてことも実際にあります。
ご自身の中で
・なぜすぐには真剣交際に入れないのか
・保留にしてどういったところを見ていきたいのか
・どれくらいまでに決断するべきか
など真剣に考え向き合う必要があります。
お待たせしている間の向き合い方や姿勢でお相手への伝わり方も違いますし、「見込みがないのにキープかな?」と思われてしまうのだけは絶対に避けたいですね!
③消極的な態度はお相手からの興味が薄まってしまう
・デートのお誘いも連絡もいつも相手から
・連絡がこないと待っているだけ
・デートの場所やお店選びも相手任せ
これではお相手のテンションが下がってしまうのも時間の問題です。
「自分には興味がなさそう」そう思われてもおかしくないですよね。
自分から積極的に誘ったり、連絡するのは勇気がいるかと思います。
ですがここで頑張らずいつ頑張るのか、、です!
誘ってもらって嬉しいのはお互い様ですよ!
また消極的な姿勢は自分の意見がない人ともとられるかもしれません。
いつも「どこでもいい」「なんでもいい」では魅力が半減してしまいます。
自分の考えや意見を持っている人、楽しもうとしている人は魅力的に見えますよね!
あまりに消極的な姿勢ではお相手からの興味が薄れてしまいます。
・積極的に提案
・積極的な行動
・積極的に相手を知ろうとする姿勢
・積極的に自分を開示すること
で魅力あふれる人になりましょう!
交際中は積極的な行動と、お相手への配慮を大切にして活動すれば後悔なく進めていけるのではないかと思います。