①好意を伝える

お相手に好意があるのに伝えることを躊躇っている人もいるのではないでしょうか?

「デートが楽しかった」

「また会いたい」

「もっと知りたい」

「お相手のことが好き」

このような気持ちを隠してしまったり、言わなくても分かってほしいと思っているとせっかくのチャンスを逃してしまうことがあります。

 

過去にお相手に好意を伝えられないままお相手が他の方と真剣交際に進まれてしまったという方がいました。

「あのとき気持ちだけでも伝えていれば…」

こんな後悔をしないためにもある程度の関係性ができてきて、交際に前向きな気持ちになっているのであれば、きちんと言葉にして好意を伝えてくいくことも必要です。

 

行動で示すことはもちろん大事ですが、ストレートな言葉というのもお相手の心に響くことがあります。

お相手から信頼して自分との関係に安心感を持ってもらえるようにご自身の

・嬉しい

・楽しい

・幸せ

・好き

などの感情を隠さず表現していきましょう!

 

ただしお相手の気持ちはそっちのけでは意味がありません。気持ちを強要せず、お相手のことは待ってみるくらいの気持ちでいる方が信頼にも繋がります。

 

②結婚に対する前向きな気持ちを伝える

「お相手が結婚に対して前向きかどうか」

仮交際でも真剣交際でも気になるところかと思います。

 

結婚観や二人の将来への希望などをしっかり伝えることで、結婚に対する前向きさを伝えることができるかと思います。

仮交際でもそういった話をしていいのか?

もちろん大丈夫です!

 

お互いの結婚への真剣な気持ちを表すほかに、

・結婚後のイメージをしやすい

・より結婚に意識を向けられる

・結婚相手として意識していく

ことで信頼関係ができてくるかと思います。

 

成婚に向けて上手くいっていると思われるカップルも時には不安になったり、お相手の気持ちが分からなくなることだってあるかと思います。

 

気持ちのすれ違いや後に後悔をしないためにも、しっかりお互いの気持ちを伝え合って確かめ合いながら交際していくことがとても大切です!

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