「いい人なのに終わってしまう」本当の理由

「毎回、仮交際まではいくのに続かない」

「悪いことはしていないはずなのに、なぜかご縁が切れる」

こうしたご相談は、とても多いです。

 

でも実は、仮交際が続かない原因は

性格や条件よりも「関わり方」にあることがほとんど。

 

今回は、仮交際を「次に繋げる人」が自然に意識している大切なポイントをお伝えします。

 

 

①「楽しい人」より「生活が想像できる人」

仮交際では

「話していて楽しい」「一緒にいて気まずくない」

ここまでは割と多くの方がクリアできます。

 

ですが、続くかどうかを分けるのは

「この人との日常が思い浮かぶか」。

 

・結婚後の平日の夜はどんな感じか

・休日は家派か外出派か

・仕事が忙しい時、どんな関係でいたいか

 

こうした話題が出ると、相手の中で

「この人となら、こういう生活かな」とイメージが動き始めます。

 

仮交際は、ドキドキよりも「具体性」が鍵になります。

 

 

②「いい人」でいようとしすぎない

仮交際が続かない方に多いのが、

・相手に合わせすぎる

・本音を出さない

・否定されないことを最優先にする

 

一見優しさのようですが、相手からすると

「何を考えている人なのか分からない」状態になりやすいです。

 

価値観や考え方は、一致するかどうかより

共有できるかどうかが大切。

 

少しずつでも自分の考えや大事にしていることを出していく方が、

関係は深まりやすくなります。

 

 

③ 仮交際は「お互いに選ばれる期間」

仮交際中、こんな状態になっていませんか?

・デートの提案を相手任せ

・感謝や好意を言葉にしない

・次につなげたい姿勢が見えない

 

本人に悪気はなくても、相手には

「自分に興味がないのかな?」と伝わってしまいます。

 

仮交際は「待つ期間」ではなく

「選び合う期間」。

 

好意や前向きさは、言葉や行動で伝えて初めて届きます。

 

 

④ 結婚への温度感は、行動に出る

「結婚願望はあります」と言っていても、

・先の話を避ける

・結婚観に踏み込まない

・今の楽しさだけを重視する

 

こうした姿勢が続くと、相手は不安になります。

 

結婚を考えている人ほど、仮交際の段階から

「この人は未来を見る気があるか」を感じ取っています。

 

完璧な答えは不要ですが、向き合う姿勢はとても大切です。

 

 

⑤ 選ばれるのは「正しい人」より「安心できる人」

仮交際で無意識にやりがちなのが

・アドバイスが多くなる

・正論で返してしまう

・評価やジャッジ目線になる

 

間違ったことを言っていなくても、

一緒にいると疲れる相手には人は前に進めません。

 

仮交際で選ばれるのは安心できる人。

「この人となら、素の自分でいられそう」

そう思ってもらえるかが大きな分かれ道です。

 

 

仮交際は見極める期間であると同時に、

関係を育てる期間でもあります。

 

「なぜ続かないのか分からない」

そう感じている方は、条件や相性の前に

関わり方を一度見直してみてください。

 

少しの意識の違いで、仮交際の流れは大きく変わります。

 

一人で悩まず、「どこを変えたらいいか分からない」ときはカウンセラーに相談しましょう。

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